世田谷歯科技工士のプライベート日誌

仕事以外に起こるプライベートな出来事を中心に綴って行きたいと思っています。

物欲

スマートフォン向け超小型ワイヤレスマイク「ワイヤレス マイクロ」

オーストラリアのオーディオメーカーRØDE Microphonesから、「ワイヤレス マイクロ」USB-Cタイプ(ブラック)が発売されます。

ワイヤレス マイクロ」USB-Cタイプ(ブラック)

スマホでクリアな音声を手軽に録音できる、ポケットサイズのワイヤレスマイクで、ケーブルレスで受信機を直接スマホへ接続でき、どこでも手軽に、驚きのサウンドで録音することができるようで、内蔵マイクを備えた2つの送信機はケースから取り出すだけで自動的に起動し、受信機と即座に接続されます。

入力ゲインを自動で聞き取りやすいレベルに調整するゲインアシスト機能によって、どんな環境でもクリアな音声を確保し、付属の専用チャージングケースを使用すれば最大21時間のバッテリー駆動が可能となっています。

接続端子はUSB-Cとライトニングの2種類を用意しており、それぞれブラックとホワイトの2色から。

スマートフォンへの出力は、RØDE CentralなどのRØDEアプリから3段階で調整でき、2台の送信機からの出力を1つにまとめて録音するマージモードと、各送信機の出力を左右別々のチャンネルに録音するスプリットモードを選択できます。

Claw A1M

MSI初の携帯ゲーミングPC「Claw A1M」がいよいよ3月28日に発売されます。

Claw A1M

CPUに「インテル Core Ultra プロセッサー」が採用され、CPUに内蔵された「インテル Arc グラフィックス」が高いグラフィックス処理性能に加え、今話題のAI専用プロセッサー「NPU」も内蔵していることでAI機能も強化されたポータブルゲーミングPCとなっていて、ちょっと欲しいですよね。

店頭想定価格はCore Ultra 7 155H搭載の上位モデル(Claw-A1M-002JP)が139,800円、Core Ultra 5 135H搭載の下位モデル(Claw-A1M-003JP)が119,800円となりそうです。

1920×1080ピクセル表示に対応した7型の液晶ディスプレイを搭載し、さらにはタッチ操作に対応、リフレッシュレートも120Hzですので、たいていのゲームでストレスはなさそう。

OSにWindows 11を採用していて、単なるゲーム機として使えるだけでなく、一般的なパソコンと同じようにインターネットや動画の閲覧、オフィスソフトの使用、動画・画像編集など幅広い使い方ができるので、これかなり悩んじゃいますよね。

Tula Micがかわいい

あまり音声を録音する機会などはないのですが、一つの製品としてこれ、ちょっと欲しい。

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コンパクトUSBマイクロフォン&レコーダー「Tula Mic」といって、レコーダー機能やノイズリダクション機能を搭載したUSBマイクロフォンとなっており、パソコンやスマートフォンとUSB-Cで接続し、有線のUSBマイクとして使用できるうえ、指向性も単一・無指向性を切り替えられるようになっています。

さらにオーディオインターフェースとしての機能も備えていて、本体のヘッドフォン出力(ステレオミニ)から、PCの出力をモニターする事も可能のようで、8GBの内蔵メモリーを備えているので、単体でも録音可能で、内蔵バッテリーで最大12時間の長時間録音ができるのだとか。

ボディカラーはRed、Black、Cream、Seaformの4色を展開されるようで、レトロな見栄えが物欲をそそりますね。

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サンプルレートは16bit/48kHz、価格は3万2780円。

充電式シャワートイレ

スリー・アールシステムから、ちょっと気になる商品が!

ウォシュレイ 3R-WSH01

これ充電式でどこにでも気軽に携帯できるポータブルおしり洗浄器で、ウォシュレイ 3R-WSH01というのですが、タンク部分には柔らかな樹脂が採用されており、潰すように折りたたんでコンパクトに携帯できるのだとか。

電動で水を出すのが特徴となっていて、水は1回あたり約20秒で自動停止するのだそうで、さらに、ホース先端部のノズルをひねると、水圧を自由に調整できるのだとか。

タンク容量は0.95リットルとなっており、約3回分の利用が可能となっており、電源には内蔵バッテリを使用、約90回分動作するようですよ。

価格は6,980円(税込)となっているのですが、これアウトドアではもちろんのこと、自宅にウォッシュレットのない家などでも手軽に購入出来て、一人暮らしの人なんかにアピールできそうですよね。

僕の家はウォシュレットがついているのですが、それでも、これ欲しいですもんね。
日本国内とはいえ、ちょっとした民宿や旅館ともなるとウォシュレットのないところもまだまだあるので、旅行用にひとつ携帯しておいてもいいような気がします。

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河野雅彦

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